11月2日(火)「リチウム電池の現状と今後の課題および材料科学的手法による電極/電解液界面制御の研究」講師:鳶島真一 先生

先導研筑紫地区 各位

*材料電気化学特論受講生の方は、是非受講お願いします。

          特別講義のご案内

 今年度先導研非常勤講師、群馬大学大学院工学研究科の鳶島真一教授の特別講義を下記の要領で開催いたします。多数ご参加下さいますよう、ご案内申し上げます。

             記

講   師 : 鳶島真一教授
        (群馬大学大学院工学研究科応用化学生物化学専攻 工学博士)
演   題 : リチウム電池の現状と今後の課題および材料科学的手法による
        電極/電解液界面制御の研究
日   時 : 平成22年11月2日(火) 14:30~17:00
場   所 : Cキューブ3階303講義室

講義概要 : リチウムイオン電池は従来のモバイル機器用電源を中心に年間30億個以上生産されている工業製品である。今後、電気自動車や電力貯蔵装置等、適用用途が拡大されリチウムイオン電池用材料の使用量は2014 年には2009 年の90倍になるとの予測もある。リチウムイオン電池の性能は電極と電解液の界面状態が影響する。本講義では、最初にリチウム電池の現状と今後の課題について概説した後、正極あるいは負極と電解液の界面状態の解析と制御手法について材料科学的立場から検討した研究結果について議論する。

連絡先:岡田重人
 九州大学先導物質化学研究所
 先端素子材料部門エネルギー材料研究室
 Tel & Fax:092-583-7841

Posted:2010/10/20.