単純で安価な鉄錯体を触媒に用いた常温常圧の窒素ガスの還元に成功


反応に用いた鉄錯体触媒の構造と触媒反応式

九州大学先導物質化学研究所 吉澤一成教授らは、東京大学大学院工学系研究科附属総合研究機構 西林仁昭准教授らと共同で、単純で安価な鉄錯体を触媒に用いて常温常圧の温和な反応条件下で窒素ガスを還元することに成功し、アンモニア等価体であるシリルアミンを触媒的に合成する方法の開発に成功しました。工業化100年を迎えたハーバー・ボッシュ法に代わる省エネルギー型の次世代型窒素固定法の開発に向けて前進する注目すべき研究成果です。

Yahoo!ニュース時事通信に掲載されました(時事通信 12月5日(水)1時26分配信)
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Posted:2012/12/07.