講演会 講師:東京工業大学 竹添秀男 先生 

講演会のお知らせ

講師: 竹添 秀男 東京工業大学教授
演題: 「分子を曲げると何かが変わる-屈曲形液晶の極性とキラリティ-」並びに
「フォトニック結晶としての液晶-コレステリック液晶を用いたレーザー発振-」
日時: 平成16年6月18日(金)13時00分から15時30分

場所: A棟セミナー室 (111号室)

講演内容:
◎「分子を曲げると何かが変わる-屈曲形液晶の極性とキラリティ-」
液晶には向かない形と思われていた屈曲形分子が液晶の科学に新しい世界を開いた 。ノンキラルな屈曲形液晶が演出する極性構造と新しいキラリティの世界を紹介する。

◎「フォトニック結晶としての液晶-コレステリック液晶を用いたレーザー発振-」
コレステリック液晶は可視光域のピッチのらせん構造を持ち、自発的な1次元フォトニック構造を形成する。この構造を用いたさまざまなレーザー発振を紹介し、液晶のディスプレイ以外への応用を探る。

先導物質化学研究所客員教授 竹添先生には,前回「液晶の基礎から応用」について講演頂きました。今回は,最近の御研究についてお話頂きます。万障お繰り合わせの上,講演会にご出席くださいます様,ご案内いたします。

連絡先: 816-8580 春日市春日公園6-1 先導物質化学研究所 森  章
TEL: 092-583-7806
森  章

Posted:2004/06/18.