講演会「ケテンジチオアセタールから誘導される新規ヘテロ環化合物の電子状態計算」講師 重光 保博 先生

講演会
講演題目:「ケテンジチオアセタールから誘導される新規ヘテロ環化合物の電子状態計算」

重光保博 先生(長崎県工業技術センター 研究員)
日時:2005年3月18日(金)午後2時ー3時

会場:先導物質化学研究所北棟2Fセミナー室(203号室)

色素設計は、合成化学が電子状態計算に要請する有効性・実用性の変遷を象徴する分
野であり、この要請は、計算機のハード・ソフト両面の進歩にも後押しされ、ダイナ
ミックな進化・精緻化の過程にある。本講演では、合成パートナーが開発した各種新
規ヘテロ環化合物(マレイミド、シクラジン誘導体)を対象として、各種電子状態計
算手法(AM1-CI,CS-INDO-CIPSI, DFT, TD-DFT, CIS, PPA,CASSCF/CASPT2 etc.)を用
いた状態間遷移エネルギー・振動子強度の予測事例を報告する。

連絡先:
又賀駿太郎・園田高明
九州大学先導物質化学研究所
e-mail:mataka@cm.kyushu-u.ac.jp
e-mail:sonoda@cm.kyushu-u.ac.jp

Posted:2005/03/18.